doggieat’s blog

ペット食育協会認定講座のご案内

4月5月ペット食育講座受講生の感想

◎入門講座

K様
手作りご飯に対して、栄養バランスをそこまで気にしすぎなくても大丈夫なのだと感じました。

ゆう様
今日は有難うございました。
今後は手作り食も取り入れていってみたいと思いました。(心臓サポートフードと一緒に)
今後の受講については仕事の関係もあるのでスケジュールと相談して決めていきたいと思っています。

kojikoji様
もっとしりたいことがあったが時間が足りなかった。
2級講座でさらに知りたいことを減らしたいと思いました。


◎2級講座

しのはら様
フードに記載されている表示を詳しく勉強でき、ある成分は添加物ではなく自然なものだと勘違いしていたことも知ることができました。
安いフードの粗悪な内容、これらを知ると二度とあげることはないですし、それをあげて喜んで食べている犬を見ると複雑な気持ちになります。あと、人も同じですが、単体で栄養をとっていても、他の栄養とバランスよく摂取しないと意味がないことも勉強でき、よかったです。

A様
栄養素のメカニズム、神秘的に構成されているように思います。単純な中に複雑さが含まれて大変興味深いですね原理を知ることでより良い手作り食が生まれるでしょう。
基本形を身につけて慣れましたらステップアップをし、柔軟性のある栄養食を目指したいと思っております。栄養素をそれぞれが持つメリットとデメリットを正しく理解し、上手に補い合って完成形に近づけられましたらと、夢は広がります。
今回も楽しく学ぶことができまして、ご指導誠にありがとうございます。


栄養学に触れ、食の奥深さを感じました。同じ栄養素の中でも性質の違いにより、対応が変わってくるのですね。特徴を知ることで正しくよりぺっとの身体にやさしい手作り食が生まれますね。できる限り大目に食材を摂る重要性が心に残りました一番気になりますのは、三大栄養素のタンパク質ですね。身体の構造に直接つながり、要でありますので十分働きを理解し他の栄養素とのバランスを保ちつつ取り扱いをしていきたいと思います。ペットフード、内容、原産国に気を付けてペットそれぞれの体調や年齢に合わせたものになりますね。
手作り食とも上手に併用できましたら理想的なごはんが誕生するでしょう。希望に満ちた講義でした。ありがとうございます。

ペットフードの基準値は基本(手作り)なので、身につけて慣れることが大切ですね。ペットの体質を踏まえてステージにより調整する必要がありますね。上手に活用し、健康的な生活を目指していけたらいいなと思います。人もいっしょに。
手作り食、一番はペットに喜んでもらえることですね。楽しく進めていきたいと思います。



あめりん様
初回で6章からは少しむつかしく思ったが、フードの成分の見方がわかっていなかったです。
ありがとうございました。

かおりん
6章のペットフードの基準値、カロリー計算で理解するのに少し時間がかかってしまいました。
1章の手作り食については、栄養バランスなどに、1:1:1を基準として考えていれば問題ないことが理解できました。

しのはら
手作り食のメリットをたくさん知ることができました。
受講する前までは、肉、野菜の量はどうしたらよいのかわからず、どのように作ったらよいのか不安がありましたが、フードの栄養に近づけなければいけないのかなとか、あまり深く考えず、私たちのご飯を作る感覚で作ればよいとわかり、とても身近なものになりました。

わんらぶ様
入門と違い、一気に本格的な内容となっていました。
情報社会の中で、いかにネットやTVからの情報に踊らされているか、と実感しました。
手作り食を取り入れて5年がたちますが、決して間違ったことをしてきたわけでないこともわかり、よかったです。
この後の講座でしっかり学びたいと思います。


モモハハ様
入門から続けて受講したので関連するお話も掘り下げて聞くことができました。少人数ですが質問もしやすく楽しく学べました。
少し難しく思う内容もありましたが、情報として理解していたことを改めることもでき役に立ちました。
栄養学などこれから楽しみです。